2017年インターン・2018年本採用
WEBテスト模範解答

もうすぐ本格化する本採用試験

就職活動を控える学生の皆さま、はじめまして。私、就職活動をサポートする団体「gosign」の代表を務める濱田と申します。かれこれ就職市場を5年以上眺めてきました。現在の就職活動は5年前とは一線を引くほど大きく変化してきています。では、どんな点が変化してきているのか、一言で言うならば 早期の動きだしの重要性 早期の動きだしの重要性に関しては、実感している方もいらっしゃるかと思いますが、5年前と比べてインターンシップの企業実施率が二倍以上増加していることが下の図からわかります。つまり何が起きているかというとESや面接だけではわからなかった部分、つまり一緒に仕事をしていきたいと思える人間であるかどうかをインターンを通じて知ろうとしているのです。

また、早期で動き出しているということはその分、面接や筆記試験に慣れていきます。場数を踏んでいるのと踏んでいないのではどちらが有利でしょうか。早めのスタートを切るということは、慣れの部分でも有効に働きます。 早期に動き出す人は実際に増えている 下の図からわかる通り、企業のインターンシップ実施に伴って、学生の就職活動にも変化が現れていることがわかります。2012年にはインターンシップ応募者(合格・不合格)の割合は6割を切っていたのに対して、2017年では8.5割を超えていることがわかります。この結果から言えることは、学生は本採用だけではなく、インターンシップへと応募・参加をすることで経験値を多く積んでいるということです。

今後の就活前線


今後、就職活動において学生の就活偏差値は大きく上がっていくでしょう。特に面接での場慣れ経験は大きく内定への近道となるでしょう。しかしこの面接までの道のりも今後険しくなっていくのは目に見えています。ESやwebテストにて脱落してしまっては、面接にたどり着くことができず、強者はより強者へ、弱者はより弱者へと格差が激しくなっていきます。この弱肉強食の就活前線にて有利なポジションを走り続けるためには、今後のES対策、webテスト対策は必須となるでしょう。 そこで就活で一次試験に用いられるwebテストの解答集を販売します。 この解答集を用いて、すでに2019年卒就活のwebテストを数社受験しましたが、全てにしっかり通過することができています。(大学名はMARCH大学にて実施)また、各主要大学にネットワークを持つ団体でこの商品を作成しているため、信頼性、網羅性において他商品より優れているかと思います。Excelデータですので、設問の出だしの言葉をExcel上で検索をかけることで、解答を瞬時に出すことができます。首都圏大学の就活生の一部がこれらのデータを用いている一方で、この情報を知りさえしない人も多くいるようです。このような多少ずる賢いツールをうまく用いることも就活には必要なのです。


内容: 玉手箱 言語、空欄補助、図表読み取り、英語 TGweb 言語、非言語 GAB 言語、英語 WRINKLE 非言語 WEBテスティングサービス(キャスティング) 言語

※本商品への対策がされる可能性があります。本データを使用する際は自己責任でお願いいたします。
※選考突破を保証するものではございませんのでご了承ください。

学生団体 gosign

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